本文へ移動

ニュース

RSS(別ウィンドウで開きます) 

全校レクがありました

2024-12-18
 12月18日の中休み、児童会が主催して全校レクをおこないました。
 『バナナ鬼ごっこ』で、逃げる人は、鬼からタッチされたら両手を挙げてバナナの形のポーズをとります。バナナになっていない人が、バナナの人にタッチするとバナナの人が片手分の皮をとります(片手を下ろします)。別の人がタッチしたら、もう片方のバナナの皮をとります(もう片方の手も下ろします)。すると復活してまた逃げられます。
 体育館いっぱいに走り回り最後にはすっかり体が温まったようでした。楽しく活動していました。

こぶたの会の読み聞かせ会がありました

2024-12-18
 都留市を中心に活動されているこぶたの会の皆様が附属小に来てくれました。
最初に「こぶたの歌」に合わせて、子どもたちも楽しそうに手を動かしていました。2年生以上の子どもたちはみんな覚えているようでした。
 その後、たくさんの本の読み聞かせがありました。すてきな読み聞かせに子どもたちも引き込まれていました。
 
 都留市出身の野武大誠(ひろなり)さんは、世界に一つしかないという5本の弦のエレキヴァイオリンを弾いてくださいました。様々な音が物語にあわせて奏でられました。その音色の数々に子どもたちも驚いていました。
 紅富士太鼓の金子まゆみさんは、桶胴太鼓という太鼓を子どもたちに紹介してくださいました。『ふしぎなたいこ』のお話に合わせて太鼓を叩いてくださり、臨場感たっぷりの中で物語を楽しみました。
  高学年の最後には、『宝石の貴紳』という金子さん原案の絵本の読み聞かせがありました。ヴァイオリンの調べとすてきな朗読、挿絵の映像・・・子どもたちは物語の世界の中にすっかり入り込んで聴いていました。
 子どもたちにステキな時間となりました。こぶたの会の皆様、本当にありがとうございました。

読み聞かせがありました(3年生)

2024-12-16
 地域の読み聞かせボランティアの方が月に一度,教室で読み聞かせをしてくれます。今回は、3年生に読み聞かせをしてくれました。最初は、「のはらうた」でした。その後、宮沢賢治の『雪渡り』を読んでくれました。
「堅雪かんこ,凍み雪しんこ・・・」ゆったりとした時間が流れていました。長いお話なので、最初の章だけでしたが、子どもたちは真剣に聞いていました。その後、本の紹介がありました。たくさんの本に触れる機会がこれからも増えるといいと思います。

英検Jr.をおこないました

2024-12-13
 附属小では全校児童が三種検定(英検Jr.・漢字検定・算数検定)をおこなっています。毎年2学期途中から3学期にかけて三検定に向けて取り組みます。
 児童は10月から英検Jr.に向けて検定学習の時間を取って練習をしてきました。13日が本番でした。CDの音声に合わせて問題解いていきます。みんな集中して最後までよく頑張りました。

本に親しもう

2024-12-13
図書委員会の本の読み聞かせ
もうすぐクリスマスです。図書委員会で休み時間にクリスマスの絵本の読み聞かせがありました。図書委員のみなさんは、頑張って練習して上手に読んでくれました。子どもたちもよく聞いていました。どの本にもプレゼントやサンタクロースが出てきました。クリスマスが楽しみですね。
 

ペア読書
12月13日にペア読書がありました。今回、1年生以外は下級生が上級生に読み聞かせをしました。何日か前に、「何を読んだらいいかな」と図書室で本を探している姿が見られました。読む人の事を考えて探していたのだと思います。みんな上手に読むことができました。終わってから感想を聞いている姿もありました。楽しく本に親しむことができました。
TOPへ戻る