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自然のたより

7月

ふきのとう(フキ)

2022-02-03
 3月14日、5年生の男の子が、プールそばにフキノトウを見つけて教えてくれました。
 春のおとずれをかんじるうれしい知らせです。
 フキはキクのなかまで、ふきのとうはそだつとキクによくにた花をさかせ、わたげのついた種をつくります。

サンショウの冬芽(ふゆめ)

2022-02-04
 2月4日、立春の日、体育館裏のサンショウの木の冬芽を見てみました。顔のように見えるのは、葉っぱがついていたところです。
 その上に、はるになったら育つ葉っぱの芽がついています。
 とげが手のようにみえて、おにんぎょうのようにもみえます。はるが楽しみですね。

アジサイの冬芽(ふゆめ)

2022-02-03
 2月3日、校門手前左がわにうえてあるアジサイの冬芽を見てみました。顔のように見えるのは、葉っぱがついていたところです。
 その上に、はるになったら育つ葉っぱの芽がついています。
 はるが楽しみですね。

ストローをのばしています

ヒシバッタ

2021-09-07
 9月7日、虫取り名人の1年生が校庭でヒシバッタをつかまえました。よくとび跳ねる小さなバッタです。背中からみると ひし形に見えます。
 冬でも暖かい日はうごいています。

イチョウの冬芽(ふゆめ)

2022-02-01
 2月最初の日、グランド県道側のイチョウのえだをみたら、芽がたくさんついていました。
 顔のようにも見えます。どんなふうに芽がでてきて葉っぱになるか楽しみですね。

ストローをのばしています
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