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令和6年度 ニュース

宝小ニュース

まさにコミュニティ・スクールを実感した一日

2024-07-08
今日は、まさに宝小学校がコミュニティ・スクールであることを感じた日です。多くの人々が、宝小の子供たちの先生として学習を支えてくれています。宝小学校の教職員だけではなく、地域、都留市、山梨県のみなさんがかかわってくれています。3年生の一部の人は、宝地域で発見した疑問を解決するために地域に出かけ、地域の人にお話を聞き、自分の疑問を解決することができました。学校に帰ってきた子供たちの言葉から「お蚕さん」「味噌づくり」などが出てきました。昔の宝の人々の暮らしが、地域の人に支えられた子供たちの学びの中から浮き上がってきます。4年生の下水道の学習のために、桂川清流センターの方が来てくださいました。午後のクラブ活動の時間は、5月から継続して手芸クラブのご指導をしてくださっている地域のお二人の先生が来てくださいました。子供たちは「先生!」と呼んでいます。宝地域協働のまちづくり推進会主催の「七里祭り」への出展に向けて、地域の方が宝小学校の子供とかかわり、学校と地域で子供を育てている場となっています。自然観察・科学クラブには、山梨県立産業技術短期大学校の先生が来てくださいました。ミュージックボックスをつくろう!というテーマで、はんだづけをして回路をつくり、光をセンサーが感知すると音楽を流すという半導体のしくみを使った学習をしました。はんだごてを使うことを最初は少し怖がっていた人もいますが、難しかったけどやってみてよかった。音楽が鳴って嬉しかった。最初は怖かったけど、とても楽しかった。などの感想が出されたように楽しく主体的な価値の高い活動となりました。箱は産短大の先生が、3Dプリンターでつくったそうです。また、放課後には、地域の方に来ていただき、総合的な学習の時間に、子供が抱いた宝地域に関する知りたいことについて、教員から相談させていただきました。地域のことは地域の人に聞くのが一番です。教員は風、地域の人々は大地。子供を中心として大地と風が、豊かで伝統的で新しい学校をつくっていきます。今日来校してくださった地域の方は、明日子供と話してくれることになりました。みなさまのご協力に感謝しています。コミュニティ・スクールというのは、子供を中心にして土台が自らしっかりしようと手を組むことから始まるのだと思います。土台とは、言うまでもなく、家庭、地域、学校です。その際、互いの立場や思いを尊重し合うことを忘れてはいけません。私たち宝小学校の教職員は、ご家庭のみなさま、地域のみなさまの立場や思いを尊重するとともに、学校へのご理解ご協力に対し、心から感謝しています。
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