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笑い声でいっぱいに

2025-01-23
読み聞かせに、ピアノとバイオリンの音が
琵琶の音も加わり
 会場の音楽室は、子どもたちの笑い声でいっぱいに。
 1月23日(木)の3校時に、1,2年生の「読み聞かせの会」がありました。講師を、都留市読み聞かせボランティア「こぶたの会」のみなさんにお願いしました。この日は、4名の講師が来校しました。
 最初の本は「まるごと うちゅうカレー」です。読み聞かせが始まると、子どもたちの笑い声が。読み聞かせは、デジタル黒板に絵本を映し、そして読む声にあわせて音楽が。この日は、バイオリストの野武さんと、ピアニストの山口さんが、効果音や背景音楽をお話にあわせて演奏しました。子どもたちは、あっという間に絵本の世界に引き込まれていきました。
 45分で6冊も本を読んでいただきました。「こぶたの会」のみなさま、本当にありがとうございました。
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