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ニュース

ドローンプログラミング体験

2024-07-05
説明を聞く子どもたち 
ミニドローンがグループごとに
プログラミングをして
ドローンが離陸
フープを通過するように
何回もチャレンジしていきます
校庭では農業用ドローンを見学
 うまくいったと喜ぶ3年生。
「食育菜園教育モデル実践事業」の一つとして,7月5日にドローンを使っての授業が行われました。
ドローンについての説明を聞いた後に,体育館でプログラミングドローン操縦体験をしました。講師の方に教えていただき,端末にドローンの飛行をプログラムしていきます。フープをくぐり,そしてもどってくるように,フープまでの距離やフープの高さを測定し,入力します。プログラミングした後に,飛ばしてみると,フープの下であったり,上であったり,距離が足りなかったりと,うまくいかないことも。再度相談して,プログラムを変えていきます。子どもたちは試行錯誤しながら,うまく飛べるように何回もチャレンジしていました。その後は,農業用大型ドローンの実演を見学しました。子どもたちは興味深くドローンの飛行を見ていました。
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