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学校案内

校長あいさつ

 本校は、都留市のほぼ中央部に位置し、菅野川と戸沢川に沿って発達した場所にあります。校区は、菅野川沿いの法能地域、戸沢川沿いの戸沢地域、合流点の玉川地域区の3地域からなっています。
 昔は山間の土地を利用した畑作や河川を利用した水田が中心でした。近年は、地区内に二つのゴルフ場が開設されたり、国道のバイパス開通に伴い住宅が増加し変貌しつつあります。しかし、子供たちは、恵まれた自然の中でのびのびと生活しています。
  本校の大きな特色として、地域や都留文科大学と連携を図る中で教育活動を展開し、確かな学力を身につけ、豊かな人間性を培う取り組みを行っていることです。
 地域の教育力を生かす活動としては、地域の方々を学校に招き、「土曜体験学習」を開催しています。また、三吉地区協働のまちづくりの皆様の協力で、毎年40回程度の講座(「三吉子ども体験教室」)を開催していただき、子供たちが様々な体験活動も展開しています。さらに、保護者の方々にも御協力を願い、サポートティーチャーとして教育活動のお手伝いをしていただき成果を上げているところです。
 令和6年度からコミュニティ・スクール(学校運営協議会制度)が本格的にスタートします。学校と地域住民が力を合わせて学校の運営に取り組むことが可能となる「地域とともにある学校」への転換を図るための仕組みです。これまでの様々な地域との交流をもとに,より特色ある学校運営の実現に向けて努力してまいります。
 明るく、本当に子供らしい子供である本校の子供たちにとって、以上のような活動が自らの発達に大きく寄与していくのではないかと期待しています。職員も一丸となり地域と手を取り合い、賢く健やかな子供たちの育成に向けて邁進していく所存ですので、今後ますますの御理解と御協力を、どうぞよろしくお願い申し上げます。
令和6年4月           校 長  奥脇 美穂

風景

谷村第二小学校校歌

            作詞  佐藤 時丸
            作曲  坂口 五郎
一、若芝もゆる里三吉
  なごむ平和のひかりさし
  みんな楽しく手をとり進む
  谷村第二小学校
二、青葉の二十六夜山
  木々の緑の美わしく
  みんな元気にきたえつ伸びる
  谷村第二小学校
三、夕日に映えて雲とおく
  実り豊かな稲の波
  みんな教えにつとめつはげむ
  谷村第二小学校
四、富士がね高く雪かづき
  清き姿をそのままに
  みんな明るくすなおに育つ
  谷村第二小学校

概要

名 称
谷村第二小学校
所在地〒402-0025 山梨県都留市法能923
電話番号0554-43-2335
FAX番号0554-43-9740
校 長
奥脇 美穂
創 立明治 6年11月

沿革

明治 6年11月学制公布 法能学校開設
8年 9月
三吉学校と改称
明治30年 5月校舎新設
大正 9年 4月高等科併設 三吉尋常小学校と改称
昭和16年 4月国民学校令により三吉国民学校と改称
22年 4月
学制改正により谷村第二小学校と改称
29年 9月
現在地に校舎新築 10日を学校創立記念日に制定
46年 3月
指定統計優良校として文部大臣表彰を受ける
54年 8月
プール完成
57年 7月
校旗樹立
60年 4月
新校舎完成竣工式
62年11月
三恵園完成
平成 7年 2月学校前横断信号完成
12年 2月
金銭教育研究発表
13年 4月
屋内運動場落成
15年 9月
学校評議員制度発足
16年 2月
外部評価実施
17年 4月
サポートティーチャー実施
18年 5月
SAT実施
18年 8月
校舎全面改修工事
26年3月
プール改修工事

令和6年度 学校経営について

学校教育目標

  夢や希望に向かって,
      認め合い,支え合い,高め合える子供の育成

目指す子供像

 自ら学び、自ら考える子供
    人の話をしっかり聞き、よく考え、進んで学び合う子供
 心豊かで、思いやりのある子供
    相手の気持ちを考え、互いに助け合う子供
 元気良く、やる気のある子供
    心身ともに健康でたくましく、最後までやり抜く子供

めざす学校像

  活力に満ちた,笑顔あふれる学(楽)校

基本方針

1 学校教育目標の達成に向けて,全職員一丸となって,協働して取り組んでいく。
2 子供たちの模範となる学び続ける教師を目指し,学び合う学校づくりを進めていく。
3 子供たちの実態や地域の特徴を生かした特色ある学校づくりを進めていく。
4 安全・安心を基盤とし,子供たち一人一人に寄り添い,心の居場所となる学校づくりを進めていく。
5 学校・家庭・地域で連携し,子供たちの教育に協働して取り組んでいく。
6 人権尊重の視点に立った学校づくりを進めていく。 

校内研究の概要

研究主題

「自分の考えをもち,進んで伝え合うことができる児童の育成」
  ~「個別最適な学び」と「協働的な学び」の一体的な充実を通して

研究仮説

 自らの考えをもち,進んで伝え合うことができる児童を育成するためには,基礎的・基本的な学力の向上を図るとともに,ICTとリアルな学習活動をバランスよく効果的に取り入れた主体的・対話的で深い学びを実践していくことが有効であろう。

研究内容

(1)学習内容の確実な定着と学習を深め・広げるための「個別最適な学び」を実践
(2)ICTとリアルな学習活動を効果的に取り入れた協働的な学びを実践
(3)「授業を開き」学び合うとともに,ICTの活用など情報共有を行いOJTを推進
(4)指導主事や先進校の研究主任等の招聘
(5)授業力の向上に向けて研修会や先進校の公開授業への積極的参加
(6)研究授業の実施・成果と課題の分析
(7)参考資料・参考文献の紹介
(8)年度末の成果と課題の分析

いじめ防止基本方針(令和5年度)

1 いじめの定義といじめに対する本校の定義

 いじめとは,「当該児童生徒が,一定の人間関係のある者から,心理的,物理的な攻撃を受けたことにより,精神的な苦痛を感じているもの」である。 そして,個々の行為が「いじめ」に当たるか否かの判断は,表面的・形式的に行うことなく,いじめられた児童生徒の立場に立って行うものである。
(平成18年度 文部科学省「児童生徒の問題行動等生徒指導上の諸問題に関する調査」)
 上記の考え方のもと,本校では全ての職員が「いじめは,どの学校・どの学級でも起こりうるものであり,いじめ問題に全く無関係ですむ児童はいない。」という基本認識にたち,全校の児童が「いじめのない明るく楽しい学校生活」を送ることができるように,「いじめ防止基本方針」を策定した。
 いじめ防止のための基本姿勢として,以下の5つのポイントをあげる。
①いじめを許さない,見過ごさない雰囲気づくりに努める。
②児童一人一人の自己有用感を高め,自尊感情を育む教育活動を推進する。
③いじめの早期発見のために,様々な手段を講じる。
④いじめの早期解決のために,当該児童の安全を保証するとともに,学校内だけでなく各種団体や専門家と連携をして,解決にあたる。
⑤学校と家庭が協力して,事後指導にあたる。

2 いじめの未然防止のための取組

 児童一人一人が認められ,お互いに相手を思いやる雰囲気づくりに学校全体で取り組む。また,教師一人一人が分かりやすい授業を心がけ,児童に基礎・基本の定着を図るとともに学習に対する達成感・成就感を育て,自己有用感を味わい自尊感情を育むことができるように努める。
 道徳の時間には命の大切さについての指導を行う。また,「いじめは絶対に許されないことである」という認識を児童がもつように,教育活動全体を通して指導する。そして,見て見ぬふりをすることや知らん顔をすることも「傍観者」として,いじめに加担していることを知らしめる。
(1)いじめを許さない,見過ごさない雰囲気づくりに努める。
 ①えがおちゃん運動
  いじめゼロを目指した児童会活動を推進する。
 ②ありがとうの日
  関わりを豊かにし,思いやりや感謝の心をもって,周囲に応えようとする心情を高めるために,「ありがとうの日」を毎月3日~9日の1週間設定する。
 ③道徳の日
  毎月19日を自己肯定感を育てる日(道徳の日)として位置づけ,心のノートや道徳ノートを活用して心と心の連携を図る。
(2)児童一人一人の自己有用感を高め,自尊感情を育む教育活動を推進する。
 ①一人一人が活躍できる学習活動
  「健康な心や体つくりなどの基本的な生活習慣の定着は学習を支える生活基盤となるものである。」という立場に立ち,以下の教育活動を推進する。
 ・縦割り班活動での異学年交流の充実
 ・児童の自発的な活動を支える委員会活動の充実
 ・児童が主体的に取り組める学習活動や自主学習プリントの工夫
 ②人との関わり方を身に付けるためのトレーニング活動
  ソーシャルスキルトレーニングを行い,自分と他人では思いや考えが違うことに気付かせ,そんな中に認められる自分が存在することを感じることで,自尊感情を育み明るく楽しい学校生活を送ることができる。
 ③安心して自分を表現できる年間カリキュラムの作成
  年間カリキュラムにおける活用する力の項目や内容を明確にし,見通しをもって学習に取り組める発問や指導方法を工夫する。
 ④人とつながる喜びを味わう体験活動
  友達と分かり合える楽しさやうれしさを実感できる確かな力の育成と,相互交流の工夫を行うことでコミュニケーション力を育成する。また,学校行事や児童会活動,総合的な学習の時間や生活科における道徳性育成に資する体験活動の推進を行う。

3 いじめの早期発見・早期解決に向けての取組

(1)いじめの早期発見のために,様々な手段を講じる。
 ア 「いじめはどの学校でも,どの児童にも起こりうるものである。」という基本認識に立ち,全ての教員が児童の様子を見守り日常的な観察を丁寧に行うことにより,児童の小さな変化を見逃さない鋭い感覚を身に付けていくことが必要である。
 イ おかしいと感じた児童がいる場合には学年団や生徒指導委員会等の場において気付いたことを共有し,より大勢の目で当該児童を見守る。
 ウ 様子に変化が見られる場合には,教師が積極的に働きかけを行い児童に安心感をもたせるとともに問題の有無を確かめ,解決すべき問題がある場合には,当該児童から悩み等を聞き,問題の早期解決を図る。
 エ 「学校生活に関するアンケート」を年3回行い,児童の悩みや人間関係を把握しいじめゼロの学校づくりを目指す。
(2)いじめの早期解決のために,全職員が一致団結して問題の解決にあたる。
 ア いじめ問題を発見したときには,学級担任だけで抱え込むことなく,学校長以下全ての教員が対応を協議し,的確な役割分担をしていじめ問題の解決にあたる。
 イ 情報収集を綿密に行い,事実確認をした上で,いじめられている児童の身の安全を最優先に考え,いじめている側の児童に対しては毅然とした態度で指導にあたる。
 ウ 傍観者の立場にいる児童たちにもいじめているのと同様であるということを指導する。
 エ 学校内だけでなく各種団体や専門家と連携して解決にあたる。
 オ いじめられている児童の心の傷を癒すために,スクールカウンセラーや養護教諭と連携を取りながら,指導を行っていく。
(3)家庭や地域,関係機関と連携した取組
 ア いじめ問題が起きたときには家庭との連絡をいつも以上に密にし,学校側の取組についての情報を伝えるとともに,家庭での様子や友達関係についての情報を集めて指導に生かすこととする。決して学校内だけで問題解決をするようなことはしない。
 イ 学校や家庭にはなかなか話すことができないような状況であれば,「いのちの電話」等のいじめ問題などの相談窓口の利用も検討する。

4 いじめ問題に取り組むための校内組織

(1)学校内の組織
 ①「生徒指導委員会」
   月1 回全教職員で問題傾向を有する児童について,現状や指導についての情報の交換,及び共通行動についての話し合いを行う。
 ②「いじめ防止対策委員会」
   いじめ防止に関する措置を実効的に行うため,管理職,生徒指導主事,養護教諭,当該学級担任によるいじめ防止対策委員会を設置する。必要に応じて委員会を開催する。
(2)家庭や地域,関係機関と連携した組織
      緊急な生徒指導上の問題が発生した場合は,その場の適切な処置をとるとともに教頭に報告する。また,状況によっては緊急生徒指導委員会を開催し敏速な対応を行う。教頭は,校長に報告し,校長の指示により敏速に支援体制をつくり,対処する。緊急を要する問題行動が発生したときに,緊急生徒指導委員会を開催する。緊急生徒指導委員会参加メンバーは以下の通りである。
   校長,教頭,生徒指導主事,該当学級担任,PTA会長,PTA生活指導部長,
  学校評議委員,住吉駐在,主任児童委員

5 いじめ防止等に関する年間計画

学期 行事・研修等 いじ め対策委員会 未然防止の取組 早期発見の取組 人権教育等の取組 諸機関との連携
 
 
入学式
始業式
1年生迎える会
いじめ防止基本方針の策定
定例「いじめ対策委員会」
校内研修
「いじめ防止基本方針について」
「学級づくり案交流」
  1学期人権目
標「あいさつ」
家庭訪問
授業参観・学年部会
1~4、6年遠足
5年林間学校
児童総会
親子クリーン作戦
定例「いじめ対策委員会」 校内研修
「学級経営案の交流」
縦割班会議
第一回いじめ
アンケート調査
聞きとり調査
   
谷二っ子祭り 定例「いじめ対策委員会」 校内研修     小中連携会議
児童会行事
終業式
定例「いじめ対策委員会」
1学期まとめ
2学期方針
    1学期目標の振り返り 地区懇談会
 
 
始業式 定例「いじめ対策委員会」 校内研修
「つながり作りに向けて」レポート交流
  2学期人権目標「言葉」
環境美化作業
親善球技会
運動会 定例「いじめ対策委員会」 校内研修
児童実態交流
     
1~5年遠足
土曜参観
定例「いじめ対策委員会」 道徳・人権授業 第二回いじめアンケート調査
聞きとり調査
PTA教育講演会 授業参観
地域の人から学ぶ会
6年修学旅行 定例「いじめ対策委員会」 国際交流   人権作文や標語の取組 小中一斉公開授業
三吉保育園との交流
人権週間
終業式
定例「いじめ対策委員会」 ボランティア集会   2学期目標の振り返り 小中一斉公開授業
個別懇談会
 
 
始業式
書き初め大会
定例「いじめ対策委員会」 校内研修   3学期人権目
標「感謝の気持ち」
 
おおなわ大会
新入児説明会
6年生送る会
定例「いじめ対策委員会」 縦割お別れ集会 第三回いじめアンケート調査
聞きとり調査
体罰調査 授業参観・学年部会
卒業式 定例「いじめ対策委員会」     3学期目標の振り返り 保幼小連絡会

交通アクセス

住  所:〒402-0025 山梨県都留市法能923
アクセス:●富士急行赤坂駅 徒歩約30分
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