本文へ移動

ニュース

避難訓練

2025-09-01

9月1日(月)は防災の日。関東大震災の教訓を忘れないよう、本校でも避難訓練を行いました。地震といえば、先日の始業式で、3年生の代表の児童が東日本大震災のことを話してくれました。震災で大きな被害を受けた福島県浪江町にある請戸(うけど)小学校を、夏休みを利用して訪れたそうです。請戸小学校は地震による津波で2階まで浸水し、学校は廃校になってしまいましたが、震災の恐ろしさを伝えるために残され、現在は一般公開されているとのことでした。

津波で多くの人が犠牲になる中、この請戸小学校の先生と児童93名は、全員が無事に避難することができたのだそうです。なぜ、あんなに大きな災害の中で全員が助かることができたのか。それは、奇跡ではありません。普段から、避難訓練を実践訓練として捉え、真剣に臨んでいたからではないでしょうか。3年生の児童の話から大切なことを学ぶことができました。

これからの季節は、地震だけではなく、突然の大雨や台風による水害が心配になります。今では、土砂災害はいつでも起こり得る災害の一つになっています。今回の訓練では、垂直避難の方法についても確認しました。

災害が起きた時、どのように自分の命を守るか。一瞬の判断が生死を分けます。これからも訓練等の安全教育を通して身を守る方法を学び、実践力を鍛えていきたいと思います。

TOPへ戻る