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「あいさつ標語」入賞者の表彰式がありました!!!

2022-10-28
禾生地域協働のまちづくり推進会主催の「あいさつ標語」へ3年生以上が取り組みました。禾生地区にある本校と禾一小、都留二中の児童生徒のみなさんから応募されたたくさんの作品の中から、先日入賞作品の決定の通知が届きました。本校からは最優秀賞に5年生の大津愛奈さんの作品、優秀賞に6年の日向陽太さん、4年生の小澤惇生さん、3年生の清水陽斗さんの作品がそれぞれ入賞しました。10月27日(木)に、禾生地区協働のまちづくり推進会の折山会長さんと担当の野木さんが本校に来校し、校長室で表彰式が行われました。入賞した3名に(惇生さんはこの日は残念でしたが欠席でした)折山会長さんから、賞状が手渡されました。入賞者のみなさんおめでとう!!!
 禾二小の子どもたちはあいさつがしっかりとできる子どもたちです。あいさつは、心と心をつなぐ、人と人とをつなぐコミュニケーションの第一歩です。これからも禾生に暮らす私たちみんなで、あいさつでいっぱいの禾生地区にしていきましょう!!!
入賞作品の紹介
☆最優秀賞 『あいさつは マスクの下でも にっこりと』 5年 大津愛奈
☆優秀賞  『こんにちは! 「にしきごい」より 元気よく』 6年 日向陽太
☆優秀賞  『「おはよう」は 心をひらく おまじない』 4年 小澤惇生
☆優秀賞  『あいさつで ぼくの気持ちを プレゼント』 3年 清水陽斗

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